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（5）①富士山ハザードマップについて 富士山では、平成12年10～12月及び13年4～5月に低周波地震が多発。 直ちに噴火が懸念されるものではないが、活火山であることを再認識。 低周波地震：通常の地震と比較して、震動がゆっくりとした地震。ハザードマップ地図面 (pdf 956kb) 富士宮市全体の災害予測図 ハザードマップ概要面 (pdf 1117kb) 中心に富士山全体の災害予測図があり、噴火現象や避難する際の注意点等を掲載した面 富士山ハザードマップふじみ野市ハザードマップ（洪水、地震）を閲覧できます。 洪水（想定河川：荒川、入間川、新河岸川） 浸水想定区域及びその条件は国土交通省荒川上流河川事務所、埼玉県の調査による。 地震（想定地震：関東平野北西縁断層帯地震、東京湾北部地震） 富士山ハザードマップの想定で溶岩流が２時間以内に到 深層リポート 山梨発 富士山 写真1 1 産経ニュース 富士山ハザードマップ 埼玉